【極東金星】とは
多次元レトロ哲学。
主に雑誌レーベルです。が極東金星計画としてラジオやグッズ販売など色々拡大中。
日本に光る希望のクリエイターアーティストの生み出すエネルギーを場所としてマガジン発行企画を2022年より始動。
▶▶▶▶極東金星公式サイト
「極東金星」はレーベルとしての役割をしています。
マガジンの中での連載作、また天野のメイン作品は「キクマロ」です。
その他の世界のキャラクターや漫画は出張してきています。「喫茶宵待」も出張です。
「極東金星」の世界観のイメージは、現代日本です。四季折々の色鮮やかな世界です。
広報とイメージキャラはキクマロ様がやってくれています。
【キクマロ】とは
漫画『きくまろ』から始まったキクマロの世界です。「きくまろ」という魂が転生を繰り返し、宇宙や天界、昔の日本やいろんなところを旅します。
キクマロヒストリーは「極東金星」創刊号にて掲載しております。
現在の「キクマロ」様は日本にて神社の神様をしています。
▼▼▼漫画『きくまろ』のサンプルはこちら
続きは短編小冊子『きくまろ』に掲載しております。
コチラから購入できます。▶▶▶▶極東金星BOOTH通販部
▶ キクマロ(きくまろ/菊麿/惑星kiku)
菊の花を思わせる黒髪の美しい青年。非常に中性的で女性と思わせるときもある。
地球と似た昭和の時代がずっと続いている少年たちの世界にいたことや、その魂の型紙が明治大正時代の文豪に愛でられたことも。
惑星の最後に立ち会ったこともあるし、彗星にのって宇宙を旅して、落ちた地球の隕石がご神体と祀られ、海の見える神社の神様として、現在は鎮座しています。
昭和初期の学生のような服装をしているのが特徴です。
性格は穏やかで、きくまろ時代はとても繊細ですぐに壊れてしまいそうだったが、いろんな魂の経験をし、孤独も別れも宇宙の真理もしり、現在のきくまろ様は力強い意思の強い懐の広いそして許しの心の広い神様となっています。
漫画にでてくる「永遠堂」というのはいろんなレーベルの世界に出てくる。キクマロとも縁の深いお店です。
▶ 梅ノ助
「菊麿」時代の友人。この時は自分のテーマ花を一人ひとり持った少年たちの世界を描いていました。
梅之助は梅です。
▶ 永遠堂店主
キーを握っている謎の店主。実は最初のきくまろにも今のキクマロにも会えているのはこの人だけ。「金星椿堂」にも商品をだしていたり?なかなか謎の人物です。
▶ 招き猫「宝玉」
招き猫の宝玉ちゃん。キクマロ様とは仲良しらしい。
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